歌姫の想い出

□気持ちいい。
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「ん…っ、んぅ…」


ソニック「どうだ?ココ。」


「ちょっと、痛…あ、そこ…っ
 もっと、強く…っ」


ソニック「ココか?」

「んぁ……気持ちいい…」

ソニック「んじゃ、次は…っ」



「あっ…ちょ、そこ、痛っ、あぁぁ!
 入ってる、入ってるぅぅっ!」

ソニック「気持いいだろ?」



「入ってるって…!

































 肩のツボに入ってるうぅぅぅぅっ!」



ソニック「ここ、疲れとれるらしいんだけどな…スッゲーこってるぜ?」

「い、痛い痛いっ!強く押し過ぎだってばっ!;」


シルバー「アンタら、何を…」

ソニック「ん?シエルの肩マッサージ。」

シルバー「シエルどんな声出してんだよ…!;///」

「ゴ、ゴメン…かなり叫んでたね、僕…;」

シルバー(そういう意味じゃねぇよこの鈍感!;)

「もぅ…ソニックが痛くするからシルバーに迷惑かかったじゃん。」

シルバー(誤解を招くような言い方すんな!;///)

ソニック「ワリィ…そんなに痛かったのか?
     じゃぁ、次は痛いって感じなくなるくらいに気持ち良くしてやるよ…(ニヤッ」

シルバー「っ!?;;///お、おいシエル!逃げるぞっ!///(サイコキネシス発動」

「え?ちょ、わあぁぁぁ…(体浮遊」


ソニック「待ちやがれー!」





・・・・・・・・・・・・・・・

シルバーが来なければ、ソニックはもっと気持ちいいマッサージ(意味深)を施していたそうです←

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