月葉の日記とりあるたいむ。
『俺の日記と、りあるたいむです』


「馬鹿アリス、リアルタイムはカタカナだっつーの!!」

『う・・・うるさいですぴょん吉さん!!
 わわわわっわわ、わわざとですし?
 知ってたしぃ?』

「・・・嘘つけよ・・・。」


『嘘じゃないもん。』




























俺日記&リアルタイム
『ぴょん吉さん。読者の皆様は俺って言われても 誰かわかんねぇぞゴルァ! ってなると思うよ?』

「んぁ?俺だよ、俺。わかんだろ?」

『それってまさにオレオレ詐欺だよね。
 読者の皆様、お気をつけくださいませ。』

「利吉だよ!!!詐欺じゃねぇってのっ!」


『・・・。
 何やけになってるんですか・・・。
 ま、とにかく。読者の皆様は気をつけてね。』


「ちなみにコメントに左右対称について軽く書いてくれたら、リクエストには(管理人が)答えてくれるっつー話だ。」

《ふぇ!?ウソ、聞いてない。》

「今言ったからな。決定事項だぜ?」

《・・・・・はい。書きます、描きます。
 絵でも小説でも書かせていただきますよぉ!!》

「ケケケ、よく言ったな。それでこそ管理人だぜ。」

『管理人、出てくんな。邪魔邪魔。』


《理不尽だよね、ほんと。うちの子たちは理不尽》

「『黙れ、管理人。』」

《・・・ぐずっ。》

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