08/30の日記
22:00
夢の初運転
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久しぶりに煙草を吸った。目的地に向かう車が出発しねーから。そういえば、こんな風に肺が重くなんのが気持ちいんだった。
運転席にいるオバサンが睨みながら「吸ってる余裕あるならアンタが運転しな」と言ってきた。今回の仕事はデカイし、上手くいけば評価が上がるか。そう思って運転席に行く。
が、座席が高くてアクセルが踏みづれぇ。ハンドルがオロソカになって蛇行する…。悪戦苦闘してると、身内のオニーサンが運転しながら手早く座席を直してくれた。周りにもバレてねーみたいだ。ラッキー♪
失敗を取り戻すために俺は思いっきりアクセルを踏む。カーブでは車体が大きく揺れる。でももういいや。だって、スゲー楽しいんだもん♪
その後、しばらくして目が覚める。夢の中でも俺は俺の格好だった。オニーサンのが運転上手いあたり、ちょっとリアルな夢だった(笑)しかし、何の仕事だったんだろう…
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