睡蓮残夢 〜麋竺伝〜


[1件〜9件/全9件]

名に込められた想い
〈西暦164年〉
麋景に待望の男子が誕生。だが、その裏には望まれぬ子の存在があった。
※2017/10/20 改稿


玻璃之都
〈西暦167年〉
生まれて初めて見る洛陽の都。四歳の竺にとってそこは愉しくもあり恐ろしくもあり……。
※2017/10/21 改稿


蒲公英詩
〈西暦168年〉
芳の誕生と愛馬、そして新たな出会い。


華燭之典
〈西暦183年〉
麋家の若様・麋竺は妻を娶る事になったのだが、当の本人は浮かぬ顔……。
※2017/10/26 改稿


月夜の闇
〈西暦191年〉
かつては侠者だったという漢。運命に引き寄せられ麋竺に出逢う。
※2017/10/28 改稿


春華秋姫
〈西暦204〜205年〉
鄭氏の一言が全ての始まり……。麋竺の側室騒動記。
※2019/10/9 改稿


落日賦
〈西暦219年〜〉執筆中…
呉軍と戦うことなく投降した麋芳。彼が見た荊州争奪戦とその後。


悠久なる大地
〈西暦227年〉加筆修正版
劉禅の治世になり久しい成都に中原から若者達がやってきた。彼らの目的とは?
※2018/1/1 改稿


短編集
本編とは少し違った設定のある短編集です。



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