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□PLACE TO DIE
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「お前は俺のもんだ」
「お前は俺のもんだ」
「お前は俺のもんだ」
頭に響き続ける言葉
独占という名の鎖。
俺の足に絡まりついて解けない。
―――――――――
銀時は高杉のもとに居た。
理由はひとつ――
愛しいアイツを守るため・・・・
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