歌詞
書き込みはしないでくりゃれ
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07/31(Thu) 09:40
大嫌い
キライ…キライ…キライ…キライ…キライ…キライ…
あなたが大嫌いです。
キライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライ
あなたが大嫌いです。 ずっと知っていると思ってました。
キライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライキライ
あなたが大嫌いです。
ずっとずっと知っていると思ってました。
あなたが大嫌いです。 そんなに驚くことないでしょう？
あなたが大嫌いです。 ずっとずっと知っていると思ってました。
あなたが大嫌いです。 そんなに驚くことないでしょう？
あなたが大嫌いです。 ずっとずっと知っていると思ってました。
あなたが大嫌いです。
そんなに驚くことないでしょう？
大嫌い
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07/31(Thu) 09:31
Red Motel
歓楽街のQUEENと呼ばれた妖艶な君は金に喰らい付くギラつく振る舞い、むせかえるコロン。ブロンズの髪を振り乱し踊ってる。
Jenkの僕は尻軽の君を 汚い金で手に入れたんだ ワイングラスにほんの少しだけ、愛とdoopを混ぜて虜にさせたんだ
｢早く…早く…早く…早く…早く…早く…｣
ねぇ 欲しいの
赤い赤い〇〇〇〇〇を濡らしあえぐシルエット
淫らダラダラと蜜を垂れ流し愛し合おう
赤い赤いベッドの上、君は僕のモルペット
鬼蓄柄の愛撫で死ぬまでイカせてやろうか？HONEY
可愛らしい君は
悶えながら求めて来る 可哀想な君を
ふしだらな遊びで壊した…
ズブ濡れになった君が 虚ろな目で泣いてる 振り落とされたナイフに わけもわからず泣いてる
赤い赤いベッドの上 血生臭いモルペット 君と同じで僕には
代わりは幾らでもいるから
赤い赤い〇〇〇〇〇を濡らしあえぐシルエット
赤い赤いベッドの上 君は僕のモルペット 君と同じで僕には 代わりは幾らでもいるから
Good by sweet my honey Good by sweet my honey…
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07/31(Thu) 09:13
待ちぼうけの公園で。
夕日に沈むあの公園で 僕の名前を呼ぶ君の声 ｢遅れてごめん｣その一言さえ、届きません。届きません。
待ち続けてる君の横顔を、日が暮れるまでずっと眺めてた。
さよならさえ言えなかったさよならさえ言えなかった…
出来ることなら僕を忘れて寂しいけれどすぐになれるよ
最後にもう一度抱きしめたい。その気持ちさえ、もう届きません…
９月終わりの風が切なく どうしようもなくいとおしくて
１秒でもいい、ほんの少しだけ、神様願いを叶えて…
焼きただれた写真の二人は二度と還らぬ思い出と変わる。やがて君が運命の人と呼べる日まで、涙は隠すよ
君はこのぼくのこと ずっとずっと忘れはしないと
あの大きな桜の木の下で ずっとずっと君は泣いていた…
一人ぼっちがただ怖かった泣いてる君をみてられなかった…
僕はここにいる。ここにいるよ？だから寂しがることはないよ？
夕日に沈むあの公園で 僕の名前を呼ぶ君の声 ｢愛しています｣その一言が届きません。届きません…
焼きただれた無言の写真があの日と同じ笑顔を残してとても小さくかすれてた声も、思い更けては涙が止まらぬ…
君はこの僕のこと
ずっとずっと忘れはしないと、あの大きな桜の木の下で、ずっとずっと君は泣いていた
君はあの頃のまま、何も変わることもなく、
あの大きな桜の木の下で ずっとずっと僕を待っていた
思いで詰まったアルバムに何度も何度も呟いて 泣き疲れて眠る、君を見ていました
大きな桜の木の下に思いでいっぱい詰め込んで 僕の帰りを待つ君を眺めていた…
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07/31(Thu) 08:50
別れ道
大好きだったのにお別れです…
ケンカばかりの毎日でしたこれからは一人で生きなくちゃ。もう泣かないよ…
本当は辛くて苦しくて寂しいよ、だけどね君には強がっていたいから
ごめんね、最後くらい笑顔でいようなんて
馬鹿だよね。本当は自分が泣きたいだけなのに
色々な顔を見てきたから、すぐにわかったよ
冷めてるわけじゃない、だけど
お互い見失って生きてくより 頑張ってねって別の道を歩くほうが…
さよならまたね
元気でいてね？ずっとずっと忘れないから
さよならきっと
また会えるよね？約束だよゆびきりげんまん…
７月８日３ヶ月記念日 憶えてるかな？初めてあった日の事
うつ向く君は照れくさそうに、泣いてた…
楽しくて仕方がなかった 毎日でした。短かったけれど幸せでした…幸せなのに…
色々な顔を見てきたから すぐにわかったよ 冷めてるわけじゃないだけど お互い見失って生きてくより、頑張ってねって別の道を歩くほうが…
さよならまたね
元気でいてね？ずっとずっと忘れないから
さよならきっと
また会えるよね？約束だよゆびきりげんまん
ゆびきりげんまん繋ぐ小指が、あと少しだけほどけないでと
いつかまた笑える日が来たら、すれちがうことのない二人で…
いつかまた笑える日が来たら…
振り向けば涙を君に見せるから、背を向け手を降った。ずっと忘れないよ、変わらないでいてね？大好きな君のままで
さよならまたね
元気でいてね？
さよならきっと
また会えるよね？
大好きな君はとても大切な思い出に変わる…
寂しくて死にそうなくらい君の声が頭から離れない…
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