『Dark master』

□『Dark master〜第一章〜』
1ページ/16ページ

「詩」

望むがままに想いを連ならせ生まれた詩。
それは自分にしか使えない意思の結晶。




他の誰かが同じ詩を唱えてもそれは無意味。
創造者が唱えなければ、詩は本来持つ言の葉の力を現さない。
それが規則にして掟、それより他はない。
次へ  

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ