駄文

□振り向いてよ
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ねぇ、
ちょっとでもいいから
振りいてよ?




「サンジ-腹減ったメシくれ!!」
俺は何時ものように腹を満たしにサンジのいるキッチンに向かった。

「あ--?お前さっき3人前のメシ平らげたばっかだろ-が」
「でもまた腹へっちまったんだだからメシっ」
ニカっと笑ってサンジに言った。

サンジは俺がメシってキッチンに行くたんびに、文句を言いながらもいつも上手いメシを出してくれる。
俺はそんなサンジに惚れてる。
サンジは気づいてないみたいだけど、

「ほらよ」
と出てきたのはアツアツのカルボナーラだった。
「おぉ-うまほ-!!」

俺はそれをすぐに平らげた。
「お前ちゃんと噛んで食ってるのか??」
サンジは何かと俺の心配をしてくれる。
(サンジって優しいよなぁやっはり好きだな)
「ごちそうさまでしたっ」

今にも心の声が出てきそうで怖かった俺は、いつもより大きな声でごちそうさまを言った。

「どういたしまして」
とサンジが優しく笑っていうから、俺はつい
「サンジ、」
「ん??」
「俺サンジの事が「サンジく-ん!!」
「は-いナミすぅあ-んVV」
とサンジはいともかんたんに俺を残し、てナミのいる所へ行ってしまった。

「はァ-俺今、サンジに好きって言ってしまうとこだった」
(サンジは女が好きなのに)


なァ-サンジ
ちょっとでもいいから
この気持ちに気付いてよ。


end


すみません何か意味不です(ρД`)

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