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紫乃の駄文の感想、リクエスト、HPの宣伝ナドナド何でもイィので書き込みして下さぃU。・ェ・。U

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03/19(Fri) 08:54
Cain

はい、終わりました!

長かった。
書かせていただきありがとうございました
誠に勝手ですみません…

裏っぽくないし…
コレを参考にしていただけたらなぁなんて、
上っぽくなっちゃいました…。
これからも夢読ませてもらいます、
よろしくお願いいたします。

15歳 Cain

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03/19(Fri) 08:51
Cain

13ページめ
−−−−−−−−−−−
宇「大丈夫ですか…?セラトさん?」
セラト「ぅ…大丈夫だよ…?」
乱れた制服を直しながら、あたしは言った。
宇「でもここいいでしょぅ?」
セラト「でもここ使われてないけど、外に聴こえちゃわないかな?」
史規は、ピアノの上にひらっと座った。
宇「大丈夫です!ここ消音器(サイレンサー)ついてますから。」
セラト「音楽室だからか!さっすが史規☆」
宇「でもこの関係、いつまで内緒にしておきましょうか?」
セラト「そぉだねぇ。いつバラそっか?」
数日後
セラト「あのね…実はあたし…宇治原くんと付き合ってるんだ。」
魅「えっ?!あの子と?!」
乱「仲良かったのもそれかー!!」
匠「でもお似合いだと思うよ、あたしは!」
あ、先生にも言わないと。
菅「どうしたの?」
セラト「先生、あたし…宇治原くんと今付き合ってます。」
菅「…えっ??」
セラト「だからもう、あたしを諦めて下さい。」
菅「分かったぁ…、諦めるぅ…。」
上目で言われたって、そうはいかないぜ。
宇「姫井先輩。」
セラト「あっ、史規!」
「「「「ふみのりぃぃ!?」」」」(みお+らめ+たくみ+すが)
宇「うまく言えました?」
セラト「言えたよ、そっちも?」
宇「ちゃんと言いました、セラトさん。」
セラト「やっと名前で呼んでくれた★」
3「ひゅーひゅーひゅー」
セラト「やめてよー!」
菅「もぉぉー、幸せになっ。」

このあと、子が1人出来ました。

end

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03/18(Thu) 16:14
Cain

12ページめ
−−−−−−−−−−−
(セラトside)
セラト「ありがとう、3人ともっ。」
「「「どういたしましてー」」」
(放課後)
あたしと史規は、誰にも使われていない第4音楽室で舌を絡めていた。
セラト「ふぅん…ぁふ…。」
宇「ぅぅ…、そろそろ…ぃぃですか?」
セラト「(コクリッ)」
史規自身が、あたしの中に入ってきた。
あの時と同じ、仰向けの状態で。
セラト「…ぅぁ…////ひぐぅ…ゃん…//」
宇「くぅん…////」
史規は中に出した、抜いてから言った。
宇「…ハァ…あの…、」
セラト「…?」
宇「自分で…動けます?」
最初は言ってる意味が分かんなかった、でも悟れた。
あたしは史規を床にゆっくり押し倒し、彼の上に乗った。
彼がちょっと起き上がり、あたしを持ちあげ挿した。
セラト「ふにゃぁ…//」あたしは、彼の上で動き始めた。
彼は、あたしの腕を掴む。
セラト「…ハァ…ハア…///」
宇「僕…ハア…もう駄目です…///」
セラト「速ぇょ…」
下でグチュグチュと音がする、
乱れて乱れて…抜けた後あたしは倒れた。

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03/18(Thu) 15:59
Cain

11ページ目
−−−−−−−−−−−
(友人side)(魅御・乱姫・匠・)
魅「菅先生〜。」
菅「おう、お前らどしたん?」
乱「先生、セラトと仲良いんですね?」
菅「まあ生徒だかんな。」
匠「抱きついたりとかもですか?」
菅「まあ、お前らと一緒でな。」
匠「でもさっき、あたしら聴きましたよ。」
菅「誰から?」
乱「セラトから。」
菅「何を?」
魅「先生、セラトに抱きついて胸触ったらしいじゃないですか?」
菅「そ、そんなのっ!誤解だよぉ〜。」
匠「でもセラトが言ってました!」
乱「みんなと違って、1人の女子として抱きつかれてるって!」
魅「ど〜なんですかっ。先生!」
菅「ぅ、ぅぅぅぅぅ〜…。」
彼は涙目になって、その場に崩れ落ちた。

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03/18(Thu) 15:51
Cain

10ページめ
−−−−−−−−−−−
友「すごぉいセラト!もう宇治原くんと仲良いの?」
セラト「まぁね、後輩だけど。」
友「いいな〜、あんな頭いい子とかに話しかけれないよ。」
セラト「でも向こうから話しかけてくれたよ?」
友「てかさ、さっき菅先生に何かされたの?」
セラト「え。別に何もだけど…?」
友「ならいいけど…何かあったらうちらに言ってね?」
セラト「うん!」
それから2日間、先生から触られ史規に助けてもらう日々。2日目の方、その日も助けてもらった。
宇「先生、マヂで言いますよ!?」
菅「分かったて!反省してるて。」
先「菅先生、職員会議始まりますよ。」
菅「は〜い、すぐ行きま〜す。」
去って行った、友達が近寄って来た。
セラト「ありがとね、また助けてもらっちゃった。」
友「大丈夫だった??」
宇「大丈夫ですよ、僕も姫井先輩も無事です。」
友「宇治原くん、仲良いよね〜セラトと。」
宇「はいー、あっ僕戻ります。」タッタッタッタッ
友「セラト、何があったの?」
セラト「話すよ。」あたしは全部話した
友「なるほどー、じゃああたしらに任せて。
な〜に、先生に抱きつかれた事あるあたしらだから!」
セラト「じゃ〜お願いね?」
友「任せな!」
3人の友達は、先生のところへ向かった。

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