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紫乃の駄文の感想、リクエスト、HPの宣伝ナドナド何でもイィので書き込みして下さぃU。・ェ・。U

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03/18(Thu) 08:48
Cain

9ページめ
−−−−−−−−−−−
あれから数日後
菅「姫井さん、ちょっといい?」
セラト「はい。」
菅先生に呼ばれ、廊下に出た。
セラト「何ですか?」
先生は、上目づかいで見てきた。
菅「ホンマに付き合えれんのか?」
セラト「当たり前じゃないですか!」
菅「でも俺諦めへんよ?」
セラト「何を…!」
あたしが去ろうとすると、先生がとっさに後ろから抱きついてきた。
菅「ホンマに好きやねんて…!」
そして、後ろから胸を触られた。
セラト「離せっ…!」
すると
ぐいっ!
菅先生の手が、あたしの体から離れた。
セラト「宇治原くん!!」
史規が、先生のシャツを掴んで引っ張ってくれたらしぃ。
菅「お前っ、1年の…。」
宇「先生っ、言ったじゃないですか生徒の人犯しちゃだめって。他の先生に言いますよ!」
菅「…!!」逃げてった
セラト「ありがとう、また助けられたよ。」
宇「全然いいですよ、あっ僕もう戻りますね。」
セラト「うん、じゃあまたあとでね。」
史規は教室へ戻って行った

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03/17(Wed) 11:40
Cain

8ページめ
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セラト「あたし、宇治原くんの事好きになったかも。」
宇「セラトさん…、僕初めてで。」
セラト「そんなんあたしだってそうだよ?そっちだけが初じゃないんだよ?」
宇「で、ですよね…。」
セラト「しかしまさか宇治原くんに初盗られるとは想ってなかった、
しかも年下。」
宇「そうですかねぇ?」
セラト「そぉだよぅ、1年生で超頭いい男子学生に犯されるなんて。」
宇「まぁ、考えてみればそうですねえ…。」
セラト「あ、そういえばさっき中出したよね??」
宇「はい…。」
セラト「どーする子供出来ちゃったら?」
宇「ぁ…、考えてなかったんです…。」
セラト「別に産んでもいいZ?」
宇「ほ、本当ぉですか??」
セラト「本当に言わなきゃ何なるの?」
宇「ですよねぇ。」
「「アハハハ…」」 2人で笑った//
菅「おーい、誰かいたら教えてー。」
宇「やっばい、先生居たんだ…。」
セラト「菅先生ー、あたしと宇治原くんがいますー。」
菅「何してんねーん?」
セラト「えっと…//」
宇「教えたくな〜い!」
菅「何でやー!」

それから3日か4日、変な蜜が出るようになった。

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03/17(Wed) 11:27
Cain

7ページめ
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足元の方で、金具を下げる音がする。
ふっと、脚に彼の手が触れる。
再び、恥部をぐちゃぐちゃにされる。
セラト「ひぁぁ…、はやくしてくれ…。」
宇「ん…、わかりました…。」
声だけでも分かる、顔赤いんだろぅなぁ。

彼の手があたしのクォーターに手をかけ、一気に下着ごと下ろされた。
宇「い、いきますよ…。」
彼自身が、あたしの中にゆっくりと入って来た
セラト「やぁん……、…痛…あ〜。」
宇「痛い…ですか…?」
史規は、ゆっくり動きながら聴いた。
セラト「だ、大丈夫だよ…。もっちょい速くても、…いいよ。」
宇「ま…マヂですか…?」

セラト「あ…ふみのりぃ…!!」
宇「セラトさん…!!」
セラト「あ…、あたしもう駄目…!!」
宇「僕もですっ…。ぅぅっ…!!」
セラト「…ぁぁん!!」
宇「…くぁっ!!」
史規は、あたしの中に欲を吐いた。

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03/17(Wed) 10:59
Cain

6ページめ
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史規は、あたしが履いていたクォーターの中に手を入れてきた。
セラト「ひぐっ…、」
宇「…いいですか…?」
セラト「…くっ…いいよ…。」
彼は下着の中まで手を入れ、恥部に触れる。
セラト「ぁ………。」
急にやられるもんだから、体がビクッと反応する。
そんなに指…細かったの…?
セラト「…はぁ…っっ…ぁぁ…つ…////」
宇「慣れてなくてすみません…////」
すみませんて言われたって…、あたしも慣れてないし…。
宇「…、…。」
セラト「ゃぁ…、ふ…。」
史規は恥部を弄ぶまま、舌絡めのキスをしてくる。
史規の右薬指が、あたしを弄ぶ。
宇「セラトさん…、…挿れますよ?」
セラト「…ぅん…。」

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03/16(Tue) 14:31
Cain

5ページめ
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史規は、あたしの胸に触る。
宇「…。」
セラト「…はずしてもぃぃょ?」
宇「…じゃあ、…。」
彼は、あたしの上の下着をはずした。
あたしは、彼の眼鏡を指でピンッとはじいた。
(カララン)
宇「先輩、何をっ…。」
セラト「やっぱり史規、眼鏡外してもかっこいいわ。」
宇「先輩…。」
セラト「あたしの事…セラトでいいよ?」
宇「セラト…さん。」
セラト「…やっぱ、恥じいよな?」
彼は眼鏡をかけなおし、あたしの胸を舐める。
セラト「ん…はぁ…。」
宇「大丈夫ですか…?」
セラト「何で…よ…。」
あかん、上目がカワイイッ、
宇「だってセラトさん、…苦しそう。」
セラト「…あたしだったら…平気だから…、続けて?」
宇「はい。」
史規は、あたしのスカートをめくった。

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