уоця тдLк
03/18(Thu) 16:14
Cain
12ページめ
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(セラトside)
セラト「ありがとう、3人ともっ。」
「「「どういたしましてー」」」
(放課後)
あたしと史規は、誰にも使われていない第4音楽室で舌を絡めていた。
セラト「ふぅん…ぁふ…。」
宇「ぅぅ…、そろそろ…ぃぃですか?」
セラト「(コクリッ)」
史規自身が、あたしの中に入ってきた。
あの時と同じ、仰向けの状態で。
セラト「…ぅぁ…////ひぐぅ…ゃん…//」
宇「くぅん…////」
史規は中に出した、抜いてから言った。
宇「…ハァ…あの…、」
セラト「…?」
宇「自分で…動けます?」
最初は言ってる意味が分かんなかった、でも悟れた。
あたしは史規を床にゆっくり押し倒し、彼の上に乗った。
彼がちょっと起き上がり、あたしを持ちあげ挿した。
セラト「ふにゃぁ…//」あたしは、彼の上で動き始めた。
彼は、あたしの腕を掴む。
セラト「…ハァ…ハア…///」
宇「僕…ハア…もう駄目です…///」
セラト「速ぇょ…」
下でグチュグチュと音がする、
乱れて乱れて…抜けた後あたしは倒れた。
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