銀魂

□作成中
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「辛ェ、辛すぎて涙出てきやがった…。」
(死なないでくれよ…、ミツバ。)

土方が屋上で泣いてた時、下から騒がしく階段を駆け上がってくる人物がいた。
監察、山崎だ。
「副長!!
ミツバさんが、ミツバさんが奇跡的に持ちなおしましたぁ!」
「!」
「だから、はやく来て下さい!」
山崎に手を引かれるが、
「いや、俺はあいつに会う資格なんてねぇ。
第一総悟もゆるしちゃくれねぇよ。」
「何言ってるんですか!
これは沖田さんの頼みなんですよ!!」
「総、悟の…?」
「はい、だから来て下さい!」

後はもう山崎についていくだけだった。










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