中忍選抜試験
□第二章
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中忍選抜試験の二週間前
暗部零番隊の待機室
「こんにちは。ナルトはいる?」と勢いよく扉を開ける女性がいた。
「こんにちは。テマリさん。ナルト兄さんなら、まだ任務だと思いますよ」と女性の暗部は言う。
「こっちも忙しそうだね。サクラ」とテマリは言う。
「こっちもって、ことは砂にも何かありました?」とサクラは聞く。
「ここでは、話せないし、あの二人が来てないから、後で話すよ」とテマリは言う。
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