短編
□キリ番4444ナオ様リク
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君は気付いているかい??
僕のこの気持ち…いつもどう言う気持ちで君を見ているかを…
「ちょっ…離してよ!!リドル!!」
「うるさいよ…名無しさん黙ってついて来て」
ー僕を睨むその目すら愛しい、心地よい。そう感じるのはおかしいのか??ー
僕が連れて行ったのは必要の部屋。僕に必要なのはそろっている。
「もう!!いい加減にしてよ!!あなたはスリザリンなんだからいきなりこんなことしたら、ハグリットが…「またハグリットか??」
「ぇ??」
「なんで君はあんなウスノロなんかを…名無しさんは僕のだ!!
ハグリットなんかの好きにさせない」
「いや…いやぁぁぁぁぁぁ!!!」
そう乱暴に言うと彼女の服を破いた。あぁ…初めて見るその白い肌に目が眩みそう。
暴れない様に手足を縛り、胸に手を伸ばす。
「ゃ…///
リドル…止めてよ…」
「さっきまで強気な君がいきなりしおらしいね…さぁ…鳴いてもらうよ」
胸をもみほぐす様に触ると反応するように乳首が堅くなり自身をアピールする。
ちゅ…
「あっ…ゃ…///
ダメぇ…」
「ダメ??イイの間違いだろ??
犯されて感じてるのか…そうやって他の奴ともヤってるんだろ!?」
苛立ちをぶつける様に乳首に噛み付く様な愛撫を施せば君の口から漏れるのは甘美な声。
「ふぁ…ン…んく…///」
「さて…下はどうなって居るかな…」
くちゅ…
「やぁッ…痛い!!
リドル!!抜いて!!!!!」
「痛い??まさか…処女!?」
「当たり前じゃない!!私はリドルが好きなのにハグリットとなんて…///」