それでも好きな人

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本名 神宮寺 美和(神宮寺 美和)





偽名 七瀬 胡桃(七瀬 胡桃)





年齢 26歳





身長 165cm





コードネーム ロゼ





容姿 キレイ型美人。幼少期からモテていたため男の扱いには慣れている。


備考
FBI捜査官で元警視庁公安部の刑事。当時の階級は警部補。

降谷直属の部下&後輩で、元恋人。10歳と22歳のときに両親と兄を黒の組織によってそれぞれ亡くしていて両親の事件の真相は聞かされていなかったが、赤井秀一によって両親がラムによって殺されたと知った。
以来事件を通して知り合った工藤優作に世話になっていたためコナン=新一だと見破ったが新一には伝えていない。





兄を亡くした翌年に先輩刑事である諸伏景光も殉職したため自信を失いかけた頃、FBI捜査官の赤井秀一と出会い、両親、大和、諸伏景光の事件の経緯を知り、FBI捜査官として組織に潜入するため当時付き合っていた降谷とも別れを告げ警察官を辞職した。





そして僅か2年で幹部にまでのぼりつめ、その功績からベルモットやジンなど組織の幹部に気に入られている。
任務は主にハニートラップによる情報収集と暗殺。暗殺は監視がない限り極力相手を殺さず、情報を聞き出し、マークが切れるまでFBIで匿っている。
赤井が組織に抜けてからは1人で情報を入手していている。3年後組織の任務の一環として日本に帰国する。

大学在学中に医師免許を取得し、尚且つ大学3年生の時に飛び級卒業した。卒業後は1年間だけだが警察病院でしっかりと技術を学び、警察学校を入校。入庁後は医療行為ができる唯一の警察官として活躍し、辞職と同時に医師免許も返還した。帰国後は帝丹小学校の非常勤保健医として勤務し、FBI捜査官だと知っているのは校長のみ。





神宮寺 大和





備考
6歳離れた美和の兄。降谷と同じゼロ課の所属だったが物語が始まる7年前からコードネームモルトとして黒の組織に潜入していたが部下がノックだとバレてしまい、それを助けるために致命傷を負い亡くなった。当時の階級は警部だったが殉職して2階級上がり階級は警視正。 
妹の美和のことを溺愛し、妹の事となると見境がなくなる重度のシスコンだが、優しく仕事も早く部下からの信頼も厚かった。

降谷が新人だった頃の教育係で美和と降谷を引き合わせた張本人。2人が付き合っていた頃も暖かく見守っていた。
FBIの赤井とは旧知の仲で主人公の事もよく話していた。





物語はベルツリー急行前からになります。





裏表現にはが入ります。





時間軸がバラバラです。





設定は随時変わる事もあるので予めご了承下さい。


 

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