長編3(ブック)

□第二百十四話
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ドフラ「フッフッフ!! 不器用な男だ おめェは」

イッショウ「では称号剥奪で……ニュースはそれで済めばいいが……」

イッショウは刀を取り出し
能力を使う。

すると空高くから隕石が降って来たのだ。

ロー「………ウソだろ……隕石!!?」

ドフラ「冗談じゃねェぞ オイ」

シー「走れ〜〜〜!!」
「隕石が落ちてきたァ!!」

シーザーと海兵達は隕石から逃げる。

ローもイッショウもドフラミンゴも
各々が落ちて来る隕石を斬っていった。

落ちたその場所は大きな穴が空いた。

シー「ハァ…ハァ…ハァ…!!
 ゼェ…ゼェ…!!
 ………何だ!? 何が起きた
 あの一瞬で あいつら何を……!!」
「三人の足場だけ無傷だ!!!」

ドフラ「元帥の教育はどうなってんだ!!!
 野良犬がァ!!!」

ロー「……目が見えるかどうかの次元じゃねェな……」

イッショウ「へえ どうもほんの……腕試しで……」
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