長編4(ブック)

□第三百五話
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鏡の世界——

カタクリ「再開そうそう荒ぶるな
 質問に答えろ あのまま逃げても……
 相手はおれだ 誰も笑わなかった
 なぜ戻ってきた?
 逃げたと言われるより恥より死を選びに来たか?
 それとも実力の差に気づき
 参加に入れて欲しいと懇願しにきたか?」

ルフィは息を切らして立っていた。
再び拳を入れようとするが避けられる。

ルフィ「お前に勝ちに来た!!」
カタクリ「そんな選択肢は用意してない!!」

再び二人の戦いが始まる。
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