09/06の日記

21:42
「6代目スカラインR30」
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本日デビューのミズノクラフトグリッター Ti−RP

(定価19000円.カンガルー皮)











スライディングもしていないのにランバードラインが剥がれてきた











「おいおい、いったいどーなってんだミズノさん」












とは、ならないよ











なんせ推定15年落ちの商品











エナメル部分の劣化は「想定内」











逆に愛着がわくってもんだ











旧車に乗ってる気分だよ…(笑)











壊れたら直す











そして大切に乗る











それが旧車道











男に生まれてきたからには誰だってハコスカに乗りたいはず

(異論は認めない.笑)











ちなみに、おいらの初めての愛車はスカイラインS30

(昭和58年車.多分ポールニューマンと呼ばれているタイプ.鉄火面では無い)











大学1年の時にそのスカイラインで先輩2人と知床旅行に行ったっけ

(3拍全て車中泊…汗)











青春の全てが詰まっていたと言っても過言では無いスカイライン











大切にしない理由は無い











あっ、

スカイライン=スパイクってことでやってるからね…一応(笑)











 




 

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