学園一の秀才と学園のマドンナ

□設定
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二章から出てくる人達。



はっきり物を言うタイプ。霊夢に好かれているが気づいていない。幽々子とは親友で好きな人は今のところいない。

幽々子
紫の事が好きで霊夢とはライバルだが本人はそこまで敵対していない。

妖夢
幽々子の事が好きで西行寺家の従者。紫に嫉妬している。藍とは結構仲がいい。藍の恋を応援している。


紫の事が好きで霊夢や幽々子とはライバルだが、そこまで焦っていない模様。妖夢の恋を応援している。


♢紫の印象♢
幽々子「親友だけど好きな人ね。…紫てモテモテだから困るのよねぇ」

霊夢「……私の好きな人よ。…なんか周りからはレミリアの事が好きだと思われているけど…」

藍「……私の好きな人だが…相手が相手だけに……でも…」

妖夢「……嫉妬してしまう相手ですね…」

♢幽々子印象♢
霊夢「ライバルだけど、全然焦ってこないからムカつく」

紫「幽々子は親友ね。自慢の」

妖夢「私の好きな人です……でも、幽々子様もモテモテだから困ります…色々と…」

藍「焦ってこないし、紫様はこっちに来ると確信していますよね…あれ」

♢妖夢の印象♢
霊夢「妖夢の恋は応援しているわ。…あくまで自分の為にね」

紫「妖夢は幽々子の従者なんだけど、毎回睨んでくるのよねぇ。…私悪い事…したかしら?」

幽々子「……んー、妖夢てなんか私といると何故か顔を赤くするのよねぇ。何でかしら?」

藍「妖夢の恋は応援している。幽々子様は厄介な相手だからな」

♢藍の印象♢
霊夢「…ライバルだけど、幽々子よりは気が合うとは思っているわ。…妖夢関連は」

紫「従者なんだけど、少し…いや、いつも顔が赤いのよねぇ。何でかしら?」

幽々子「藍も紫の事が好きなのね。厄介だわ〜」

妖夢「私の恋を応援してくれるし、良き友て感じ。…例え、それが自分の為であろうと…それに私も同じだし…」

♢霊夢の印象♢
紫「霊夢も時々切なそうな表情するのよねぇ…何でかしら?」

幽々子「……霊夢はあの子とさっさと付き合えばいいのにねぇ。折角私が直々に広めてあげたというのに」

妖夢「霊夢も私の恋を応援してくれるらしいわ。……藍の事もあるからちょっと複雑だけど……まぁ、借りは返そうと思う」

藍「妖夢はどうするだろうな?例え、紫様が霊夢と付き合うなら…私は…」
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