学園一の秀才と学園のマドンナ

□設定
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アリス
美人で成績優秀な学園のマドンナ。男女問わずファンがおり誕生日には高価なプレゼントがたくさん贈られてくる。
表は可憐な美少女。そして裏は────?

パチュリー
学園始まってからの天才であり、それは生徒からも憧れるほど。男子にも密かにモテている。レミリアという親友がおり、レミィと呼んでいる。他人はほとんど無関心な性格。しかし、親友と自分は別であり、その時は助けている。レミリアの事が好きで霊夢に嫉妬している。

レミリア
純粋で困っている人を見過ごせない性格でクラスの人気者でスポーツ万能で生徒から憧れるほど。スポーツ業界からスカウトがくるが本人は断り続けている。霊夢の事が好き。

魔理沙
努力家な性格。本人は隠れてやっていると思っているつもりが周囲にはバレバレである。パチュリーの事が好きでレミリアに嫉妬している。

咲夜
メイド長の娘。成績優秀でレミリアのことが好き。性格は真面目。パチュリーや霊夢に少しだけ嫉妬している。

霊夢
クールではっきり物をいうタイプ。アリスには苦手意識を持っている。レミリアから好意を持たれている事に気づいていない。

♢その人の印象♢

アリスの印象

パチェ「……面倒な人ね。何故か私と一緒にいたがるし…迷惑だから辞めて欲しいけど…」

レミィ「美人な人ね。でも、それ以外の印象はないかも。だって話したことないし」

魔理沙「…うーん、マドンナて聞くが…そこまで…確かに美人だとは思うが…」

咲夜「……マドンナ、ねぇ。それは言い過ぎだと思うわ…私のマドンナはお嬢様だけだし…」

霊夢「…なんか一時的絡まれた事があったわ。今は必要以上に絡んでこなくなったから助かったけど」



♢パチュリーの印象♢

アリス「絶対に落とさないといけない人ね!……でも、彼女地味にモテるから厄介よねぇ」

レミィ「……自慢の親友だよ!成績優秀でおまけに秀才だしねー!自慢したくなるよね!」

魔理沙「……私の好きな人、だな。…でも…叶わぬ恋て言う奴だ」

咲夜「……私と好きな人が同じ…ライバルだけど…パチュリー様気付いていないのよね…」

霊夢「…私の親友の好きな人というイメージしかないわ。話たことほとんどないし」


♢レミリアの印象♢

パチェ「……私の親友で好きな人。…でもレミィは私の事なんてなんとも思ってないだろうけど……。」

アリス「……少しだけ嫉妬してしまうわ…例え、霊夢の事を好きだとしても」

魔理沙「……複雑だ。だけど、嫌いでもない…いや、嫌いになれない」

咲夜「私の好きな人……でも…」

霊夢「たまに一緒に遊ぶ程度ね」

♢魔理沙の印象♢

パチェ「努力家な所を隠しているみたいだけどバレバレよね」

アリス「魔理沙もパチュリーの事が好きなのよねぇ……厄介だわ…」

レミィ「努力家で凄いと思うわ。でも、本人はバレていないと思ってるけど」

咲夜「魔理沙は…手を組む相手なのかもしれないわ…」

霊夢「親友ね。パチュリーがすきなヘタレて思ってたけど、私も人の事言えなかったわ」


♢咲夜の印象♢

パチェ「……レミィの従者。…咲夜てレミィの事好きなのかしら…?」

アリス「……なるほど… 咲夜と手を組むのもありか…」

魔理沙「…咲夜とは手を組むべきなのかもな」

レミィ「私の屋敷のメイド長の娘。とても良い子だし、私の大切な従者、ね」

霊夢「…この前なんか咲夜に睨まれたわ。私何かしたかしら?」

♢霊夢の印象♢
パチェ「…複雑な心境よ…霊夢はレミィの事好きじゃないぼいけど…わかってないし…」

アリス「……うーん、よくわからないわね。結局霊夢はレミリアの事好きなのかしら?」

レミィ「……私の好きな人…でも、きっと彼女は…」

魔理沙「……霊夢は自慢の親友だけど…何か変な心境だ」

咲夜「……はぁ…また…睨んでしまった…別に霊夢は悪くないのに…お嬢様が決めた事なんだから…」


その後もキャラは増やす予定です!

次のページは二章のキャラ設定です!見ても見なくても。
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