神はじ(二郎)

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望月 冬香

元々は鞍馬山に住んでいたが下山し、ミカゲ社で奈々美の神使になった

雪女と人間の男のハーフ(半人半妖)
父から受け継いだ太刀と雪を操る能力で戦う。

黒い長髪に白い肌、灰色の瞳を持つ。
女の割に背が高く、力が強い

普段の服は淡い紫の着物、行事などの時は装飾のついた群青の着物を着る。

サラシを巻いたり髪を結ったりしているので男っぽい見た目になっている。
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