過去作のゴミ箱

□産卵プレイ
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「やだ、んっ///」

「まだ入るでしょ?」

腹のナカを奥へ奥へ入っていく
異物感に涙が溢れる

「弟者くん可愛い」

弟者の頭を撫でながら
おついちはピンポン球を
既に数個入っているところに押し付ける

「ひ、ぃっ…っだめ、だめっ無理っ」

「もう限界なの?ここパンパンだもんね」

おついちに軽く腹を押されると
ナカからころんとピンポン球が出てくる

「ははっ…最高…///」

今度は力を入れず指先で腹筋をなぞるように
這わせるとそのくすぐったさに腹に力が入ってしまい
またころんと出てくる
そうだ!とおついちが何かを閃いたように
スマホを手に取った

「弟者くんほら、こっち見て?」

ピピッとカメラを起動した音が聞こえ血の気が引く

「うそ…でしょ…」

弟者を見下し腹をグッグッと押すおついちは
笑顔でその笑顔にゾクゾクした

「あっん…ぅ///やぁ…、だめっ///」
ナカからズルズルと出ていくピンポン球は動く度に
前立腺を擦り快楽に突き落とそうとする
ローションとナカの粘液でぬるぬるしたピンポン球は
ベッドに転がっていく
達するほどの快感を得ることが出来ずもどかしい

「卵産んでるみたい…すごいね」

入っていたピンポン球を出し切った
蕾はヒクヒクともの寂しそうに麻痺している

「ぁぅ…ん、はぁ///」

「よく頑張ったね!
ご褒美あげなきゃ♪」

固くなった昂りで蕾撫でると一気に奥に入れる

「ああぁあっっ///ひぁあ…ぅ//」

「ん、…イッちゃったね 可愛い」

ギリギリまで引き抜くとまた奥を突く
確かな快感に目の前がチカチカする

「ほんとにかわいい…好きだよ弟者」

「あぁっ♡おついちさっ…おれも…////」

どくどくと弟者の奥に欲を流して
抱きしめたまま寝転がる

「こういうプレイもいいね」

「俺はもうやだ…」

「弟者くんも感じてたじゃない」

「ゔっ…」



後日今度はピンポン球ではなくいちごのサンプルで動画を撮り直されることになるとはまだ弟者は知らない



END


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