とことんTWICE

□無題
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ミナ「ここど‥こ」

モモ「はぁ‥はぁっ、へへ」

ミナ「んぐっう‥」

肩を大雑把に持って大雑把に唾液を垂らしながらキスをする。

モモ「みーたん‥ずっと、」

黒い目隠しをしてえっちな顔がもっとエッチで網網のタイツにくろいワイシャツ。
細く、長い指に染めてかっこよくなった白めの髪色。

すぐに犯してほしい。

私の脱いだ服はそこらに散らばって、
すぐにでもソコを触れるようにミナからはなれないように

ミナ「モモりん‥?」

モモ「触って‥」

ミナ「な、なにこれっ‥」

モモ「んっ、ふぁぁ、指‥動かし‥て」

私の大きい胸に手を持っていき、輪の方に指を滑らせる。これが何かもわかっていない。その純粋な心にまた感じ始める。

白い液が舐めきれない。

ぎこちない足取りで立つ。

モモ「ミナ‥たくさん飲んで‥、」

ミナ「ん‥んぐ、ん、あ、っ、」

無理やり、口の方にソコを当て、たくさんたらたらとろとろした液を飲ませる。
美味しい?美味しいでしょ。

ミナ「くる‥し、い」

モモ「じゃあ」

ミナのタイツを脱がせて私のソコとミナのソコを合わせてみる。

モモ「へへ、合体したね‥?」

ミナ「‥!?」

モモ「ほら、上下に体、動かし‥て」

軽い体を私の体に立てかけて
ミナは私が言ったとおりにソコを擦りつけてくれる。気持ちいい。

ミナ「へ‥んっ、なに‥これ」

モモ「いいでしょ‥?あぁっ、ソコっ、イ‥ク、」

ミナ「モモ‥?なんか‥はね‥た」

モモ「と、止めないで?ミナも‥気持ちよくなろ」

ミナ「‥う、ん」 

また言うとおり。これが私が望んでたミナの妄想像、すべてちょうだい。
気持ちよくなって、私だけじゃないとなんかだめってよくわかんないことを言って。

ミナ「あっ‥ぅあ」

モモ「気持ちよくなった‥?」

ミナ「わ‥かんない、」

好きって言うだけじゃだめ。好きって言って愛してるってどこにも言っちゃだめってずっと一緒、舐めさせてって。

ミナ「も、もうやめようよ‥ねぇ」

モモ「だめ‥ずっと一緒なんだから」

ミナ「ん‥あ、モモりん」

まだまだずっと合体してたくて、
ずっとあなたの冷たさも温もりも感じてたくて

モモ「‥はっ!?」


『さーたんっ』

『あ、みーたーん』

『すきだよ、デートしよぉ』

『甘えんぼみーたんかわええなっ』

もう感じられないから


もうやめようよ 
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