とことんTWICE

□ドMとドM
1ページ/1ページ

ミナ「モモりーんっ、」

モモ「ん?」

ミナ「いじてめてぇ?」

そう言って彼女が毎日持ってくるのは‥、

モモ「あぁ、ふふっ、」

手や足を止める金具。目隠し。
大人の玩具に危ない媚薬。大人の玩具箱。


___

ミナ「ん‥興奮するっ‥、」

モモ「へへ、」

金具を取り付ける音。

モモ「足開いて?」

ミナ「今日は四つん這いじゃないんだぁ、」

箱からぎこちなく出す強めの媚薬。

モモ「あーん。」

ミナ「あー、」

流し込まれる大きめの錠剤。

モモ「もう濡れてるよ?」

ミナ「モモりんが当たるからぁっ、」

モモ「ほんっとかわいい。」

ミナ「ん‥、濡れちゃうでしょっ、」

モモ「濡れてええやん、めっちゃ喘いでな?」

ミナ「もぉ‥、そーいう動画見すぎぃ、」

モモ「みーたんだって一人でシてるくせにぃ、」

ミナ「もぉっ、早くしてっ、」

綺麗なミナのソコから垂れる白い液。

ミナ「んっはぁ、やばっ、」

モモ「あー、ちょっと服脱ぐね、」

ミナ「んんぅ‥、我慢できない‥、」

モモ「一回イッたら挿れるからね?」

ミナ「わかったぁ‥、」

トーンの高い声で喘ぐのは興奮する。

モモ「いくよ、」

ミナ「してぇっ、んっ、ふぁっ、」

モモ「はぁ‥、可愛すぎ、」

ミナ「んっはぁっ!?もう‥指‥もう入ってるぅ‥、」

モモ「みーたんすご、三本入ってるよ、」

ミナ「まっ‥て、ふぁっ、やばぁっ‥、」

モモ「可愛いってば‥、お仕置きね?」

喘ぎ声がふたりだけの部屋に響く。

ミナ「イ‥く、っはぁ!」

ベッドはもうべっちょべちょ、

モモ「‥私の欲しい?」

ミナ「え、もうくれるのぉ‥、」

モモ「欲しい?」

ミナ「欲しいっ、」

モモ「じゃ、おねだり、」

ミナ「ふぇ‥‥、」

いつもは綺麗なミナがこんな私で乱される。
そう考えただけで興奮する。

ミナ「モモ様の‥、モモ‥様のっ、」

モモ「ん、」

ミナ「えっち、えっちなとこをっ、」

モモ「‥‥、」

ミナ「く、ください‥、」

モモ「うー、たまんない。」

たまらない。たまらない。たまらない。

私も、濡れてる。

ミナ「ふぇっ!?」

モモ「ごめん、挿れるからね。」

ミナ「んっ、ん、はうっ、」

モモ「や‥ば、でそう‥、」

ミナ「出してぇっ、だ、してぇっ‥」

ドピュッ
勢い良く私のお汁が飛び出した。

モモ「ふがぁっん‥、」

ミナ「んっっぁぁん‥、」

モモ「い、いじめられないよぉ‥、」

ミナ「んじゃっ、それじゃっ、」

濡れたそこに手を当てる。

ミナ「たっくさんイカせて?」

いじめられなくてもいいのか、
ならまたお仕置きね。

end

とことんTWICE、全然更新してなかったorゴミ作品決定、だったのでここに載せました。
いつもあれなんですけど、褒めてくださってありがとうございます!勝手に広角が上がってます。 
次の章へ
前の章へ

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ