TWICEの部屋リクエストbook

□私はあなたの
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仲良くゲーム中!なんて写真を撮った後。
私はこの子を、

ミナ「んっはぁ、ごめんっ、ごめんなさいっ、」

犯していた。

モモ「つまんない、みーたんの体のほうがよっぽど面白いやん。」

ミナ「いやだぁっ、んっ、はぁ、」

もう、決まっていたのだ。
一年前から始まった。この暗黙のルール。

1,犬のように従う。

2,なにをされても許す

3,逆らったら必ずのお仕置き

モモ「やだ?明日はツウィやろ。」

ミナ「ツ、ツウィ‥、っ、」

嫌がらせは最高だ。この子にならなにをしてもいいのだ。
ツウィなんて、一番酷い仕打ちをするのだ。
どんなのかって?
それはまぁ、明日のお楽しみってやつでしょ

__

仲がいい?家族みたいな関係?
そんなのばかみたい。

ツウィ「おーんにー?」

ミナ「ツウィ‥、ツウィ‥、」

ツウィ「なぁーんで怖がってるんですか、ふふっ、今から楽しいことするんですから、」

所詮は、所詮は、おんには、犬。

ミナ「‥ツウィ、今日だけ、今日だけ‥は、」

ツウィ「あははっ、今日だけ?」

私の言うことは絶対に聞かせて、
いつものいい子をやっとの思いで演じれるのだ。だからおんににはしっかり働いてもらわないと。

ツウィ「ばかですか?今日だけなんてあるわけないですよね。」

ミナ「っ、い、や‥、」

ツウィ「たっくさん、面白いこと、しましょうね。」

ミナおんにを生まれたての姿にさせ、
スタート。楽しいお遊び。

殴る?そんなことしないよ。
私達の身体は大切な売り物。だからもちろん。

ツウィ「今日も3時間、頑張ろっか。」

すこしだけ、中を犯すだけ。

ミナ「っはぁっ、んぐぁっ、」

苦しそうな、今にも壊れてしまいそうな。
喘ぎ声は最高で、
ただでさえ高い声がいじらしくエロくて

ツウィ「電マ‥電マ‥、あっ、あった」

ミナ「んぁっ、んっは、ぁ、」

ツウィ「当てるよ、」

ミナ「や、だ、す、少し休憩‥イッ‥!?」

わがままな子は怒らないと、
お母さんが言ってた。だから少しだけ
ミナおんにのソコを強めに噛んだ。

ツウィ「わがままはだめだよ、」

ミナ「はぁっ、んっはぁ、ツウィ‥ヤ、」

ツウィ「ツウィ様でしょ、」

ミナ「もうっ、やめ、て、いや、だ、やだぁっ、」

ツウィ「は?なめてんの、1時間プラスしようか、おんにだからって逆らうなんてばかなわけ、」

ミナ「んぐぁぁっ、いった、い、ああっ!っううっ、」

もはや叫び声。
あぁ、いい気持ちだ。
この叫び声を聞くとどんな疲れも吹き飛ぶだろう。

ツウィ「ミナはもう私のもの、逆らったらいけないの、わかる?」

ミナ「ご、ごめん、なさ‥いっ、ぐすっ、」

ツウィ「泣くとか‥、ほんと気持ちいい、」

少し、少しだけ、噛んだだけ、
少し、少しだけ、噛っただけ、
少し少し、少しだけ、中を、中を、

ツウィ「ねぇ、一人でしてよ、」

ミナ「へ‥、」

ツウィ「そのほうが楽でしょ、痛いのがいいわけ、」

ミナ「わか、わかりました‥、」

私達は家族の様な関係ではない。
でもこんなことを世間に知られたら
たまったものではない。
私は台湾人の高身長マンネツウィとして
とても偉い、優しいツウィとして
活動しているのだ。

でもこんなことを知られることはない。
演じているなんて、
ミナおんにを犬として
扱っていることなんて、

私がこんな酷いプレイをするのは
他のメンバーも知らないだろう。

ツウィ「いいですね、あはは、」

嘲笑うなんて、君だって
思ってもいないだろう?







私は優しいマンネなのだから。 
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