TWICEの部屋リクエストbook

□愛されマンネ
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ナヨン「おんにー、ぷりん。」

サナ「あーん、んんー、可愛ええなぁー、」

ナヨン「ふふー、大好きです、」

モモ「モモおんににもいって、『大好きです』いって、」

私達の可愛い可愛いマンネは楽しそうにぷりんを食べてます。
少し高いけどふんばって買った駅前のぷりんもこの子になら全部あげちゃいたい。
そのくらいこの子は天使なわけです。

ジヒョ「ナヨンちゃーん、シュークリームもあるよ、」

ナヨン「へへー、」

ミナ「ナヨンちゃーん、」

ナヨン「はい?んんっ‥。」

そんな子を見ていつもは控えめなミナもこんな感じ。そうやっちゃったらもうしばらく終わらない。

チェヨン「あー、抜けがけー、私は見ましたー!」

ツウィ「‥おんに、抜けがけです。」

ダヒョン「ナヨンちゃーん、私もぉー、」

ナヨン「わ、わわっ、危ないですよっ」

ダヒョン「捕まえたぁ、」

さぁ、楽しいショーの始まりだ。
みんなの広角が上がったのを合図にマンネを囲った。

チェヨン「いいですね。この眺め。」

ジョンヨン「ヤッちゃお、ナヨンちゃん。」

ナヨン「お、おんにぃ、」

弱々しい声でジョンヨンおんにの名前を呼ぶ。これは私の番はしばらくあとだな。
とりあえず耳でもいじる、

サナ「ナヨンちゃん、」

ナヨン「ふぁぁっ、」

ジョンヨン「サナありがと、」

いつまにかジョンヨンおんにはナヨンのことを全裸にしていて。
生まれたての姿になったナヨンちゃんはまた可愛くて、

チェヨン「ん、」

ナヨン「お、おんにやぁ、」

チェヨン「気持ちいいんだね、」

ジョンヨン「もうだらだらだよ、挿れてい?」

チェヨン「気が早いですよ。」

色が白い。うっすら見える腹筋のあと。
それらすべてが愛おしい。

ジョンヨン「えぇー、」

チェヨン「‥わかりました、今日はおんににゆずります。」

ナヨン「っは、んん、ひゃぁっ、」 

そうチェヨンが言った瞬間にジョンヨンおんにはナヨンちゃんのそこに指を挿れた。
それに伴ってダラダラと垂れるナヨンちゃんのそこからでる液。

ナヨン「や、やばい‥です、っ、」

チェヨン「イッちゃう?」

ジョンヨン「ふふっ、いいよ。」

ナヨン「っはぁぁっ、」

一回目。まだまだ止まらない。


ナヨン「はぁっ、はぁっ、おんにぃっ、」

ミナ「次はミナおんにやでー、」

モモ「モモおんにもおんねんで、」

綺麗なその肌はみんなを興奮させてしまう。
私達の可愛いマンネはいつでもみんなの人気者。そんなマンネがバレたらonceでもだめだ。

ナヨン「っ‥、ちゅっん、あんっ、」

胸をミナが舌でいじる。
突起を舐めたり、吸ったり、

ミナ「えっちなマンネやなぁ、」

モモ「そんなこにはお仕置きやんな?」

ナヨン「んっ、モモおんにぃっ、」

モモがミナに負けじとナヨンちゃんのそこに指を突っ込む、その指はもう3本も入っていて。

ナヨン「っくぁっ、イク‥ぅ、」

ミナ「ふふっ、」

モモ「ええで、」

大きく背中をそっていった。

次から次へと来る。おんに。

ジヒョ「ふふっ、」

ツウィ「へへ、」

またにやけながらくる。
イッたばかりのナヨンちゃんの体はもう疲れ果てて、綺麗なその額も汗だく、

サナ「どぐぁぁ、我慢できへんんんん!」

ダヒョン「ん、あぁ、おんに!?」

見てるだけじゃ満足できなかった私はジヒョとツウィの邪魔をして、ナヨンちゃんを襲いに行った。

ジヒョ「あ、ちょっと!」

ツウィ「おんに!?」

ダヒョン「サナおんに、順番!」

それに追いつこうとジヒョとツウィも胸と耳をいじめ始めた。ダヒョンはまた置いてけぼり。

ナヨン「いやぁぁっ、お、おんにいっ、」

サナ「好きやで、んんっ、すきー、」

ナヨン「お、おんにぃっ、んっふぁ、あぁんっ、」

サナ「へへ、じゃ、もっとマンネちゃんを気持ちよくさせてあげるー、」

渡しがソファーの下から出したのは世間一般的に電マをと呼ばれるもの。
それはとても振動が強いもので、

ナヨン「へ、そ、それ‥、ふぁぁっ!?」

ダヒョン「ううっ、おんにぃ、」

ダヒョンがそれを勢い良く取り上げて、ソレの振動をマックスにした。

ダヒョン「へへー、へへっ、へへ、」

サナ「ちょっ、ダヒョナ!?」

ジヒョ「ず、ずるい!」

ツウィ「待ってくださいよ!」

ナヨン「んっぁぁっ!?もうっ、イク‥っ!ら、らんめぇっ、」

ナヨンちゃんは、可愛い可愛いマンネは潮を吹きながらイッた。

ジヒョ「もう一回‥「うぇぇんっ、」

ミナ「ナ、ナヨンちゃん!?」

ジヒョ「え、あ、だ、大丈夫?」

ナヨン「おんにたちっ、ううっ、わ、私のこといじめてっ‥、」

サナ「い、いじめてなんかないよっ、ご、ごめん‥。」

そういうがわかる。

『また一人で襲お。』 
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