TWICEの部屋リクエストbook
□おんに2
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ナヨン「ば、ばかぁ!?ばかぁ‥、ばかぁっ」
喘いで喘がせて40分。
私を含めてみんなはヒートアップしていた。
ミナ「た、楽しいかも‥、」
ジョンヨン「でしょ、」
チェヨン「おんにもわかってきたかぁ、」
今さっきまで恥ずかしがっていたミナもナヨンおんにを犯そうとしていて、
ダヒョンもちらちら見るようになってきた。
ナヨン「んっぁぁっ、もっと、」
ナヨンおんにもヒートアップしてきたようで、自分から求め始めた。
ジョンヨン「もっと、って言われたら速くするんだよ。」
ミナ「こ、こう?」
ナヨン「んふぁぁっん、ミナぁ‥、」
ジョンヨン「そうそう、」
するとモモが何かを取り出した。
それはとても太い男性器を連想させるもので
モモ「ふふーん、モモちゃんはすごいものを持っているのだぁー、」
サナはそう言いながらコンセントをさして振動するソレをナヨンの穴に当てた。
ナヨン「モ、モモ、そんなの、」
モモ「ええの、ええの、ダヒョナ、みーたん、みんな、見ててな?」
その声に反応したのかダヒョンも自分の手を除けて興味津々に見始めた。
ツウィやチェヨン、その他のメンバーはニヤリと広角を上げながら
ナヨン「っはぁぁっ、いった‥い、ふぁぁっ、」
痛みもすばやく快感に変わって、ナヨンおんにの感じてる姿にみんなの興奮も絶好調。
クチュクチュ、グチャグチャ、そんな卑猥な音を上げながら入るその太いものはナヨンおんにのその穴にはちょうどいいみたい。
モモ「感じてんねんなぁ、ええやん。」
そのモモの言葉はほとんど日本語。
ナヨン「やばぁっ、イ、イク‥く、る、」
モモ「ええで、」
そう耳元でつぶやくと潮を勢い良く吹いていったナヨンおんに。
ナヨン「んっはぁはぁ、も、もう‥無理‥、」
息を切らしながらそう言うがその声はもう届かない。もう、みんな、正常ではない。
今まで溜まっていた欲をここで吐き出す。出させる。
ジョンヨン「ごめん、まだヤるから、」
ジヒョ「いいじゃん、電マあるよ、」
ダヒョン「す、すごい。」
サナ「モモ、それかして、」
サナがモモのソレを無理やりに奪い取る。ナヨンおんにのそこに勢い良く入れ、ナヨンおんには壊れ始めて
ナヨン「こ、壊れちゃうっ‥、んぁぁっ、」
サナ「ダヒョナ、耳でなんか言ってみ?」
ダヒョン「‥こ、こう?」
ナヨン「っぁぁぁっ」
サナ「そうや、それで喋って?」
ダヒョン「お、おんに、」
ダヒョンの事もついでに開発する。
綺麗な綺麗な心を汚す。ナヨンおんにはそのダヒョナの声に耐えきれずまた軽くイッたみたい。
ナヨン「ば、ばかぁっ、」
サナ「ふふっ、おんに、下の方も見てな?」
ナヨン「ん、んふっっっんっ!?」
サナ「ナヨンちゃんは、えっちだね、」
ナヨン「んぁあっ、いやぁっ、いやぁっ、」
近くにいるジヒョの手に涙が溢れる。
ナヨン「も、もう嫌だぁっ‥、ごめんなさい‥、」
ツウィ「‥、」
ジヒョ「‥‥、」
ナヨンおんにがなくなんて、
悪かった、やっとわかった。
ナヨン「う、ううっ、」
そう泣きながらナヨンおんには瞼を閉じた。
寝ちゃったみたい。それから私達はまたかいわを再開した。
モモ「‥やりすぎた。」
サナ「そうやんな。」
ジョンヨン「ごめん。、」
ツウィ「な、なんか奢ってあげましょ」
そういって掛け布団をかけて後片付けを始めた私達。