TWICEの部屋リクエストbook

□おんに
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ツウィ「‥‥、」

何を考えているのかわからない。
そんなのでお馴染みの
高身長マンネ、ツウィさん。

ツウィ「ふぁーぁ、」

あ、あくびした。
最近私はツウィさんの観察にハマってます。

たまーに変な白い仮面を夜に被ってみたり、
ロマンチックな映画を飛行機で見てみたり、
ナヨンおんにが誕生日の日にはキスしたり?

とにかくハマってます。

ツウィはなんというかふわふわしてて、
ふわふわしてて、ふわふわしてて、ふわふわ‥

ツウィ「ん‥、」

そんなとこに惹かれたりして今は大切な人。
背が高い、だからおんに気がないけど、

眉毛が見えるくらいに高く切った髪も
無理に元気良くしている時も
ツウィへの想いを伝えたときも

一番に褒めてくれて一番に反応してくれて
丁寧に優しく返事してくれて

でもやっぱりツウィがおんになんじゃって思うくらい。性格も綺麗で。

ダヒョン「うわっ、」

ツウィ「へっ!び、びっくりしたぁ。」

『好き』ツウィはそう伝えたら毎回こう言う
『あんまり言わないで』って。
なんでって理由を聞くと
『終わりが来ちゃうような感じがするから』
なんて。
そんな心配なことも言っちゃう子だけど。

ダヒョン「大丈夫だよ。」

そんなことを言ってあげれるおんにのおんにになんてなれたらいいな。
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