TWICEの部屋リクエストbook

□みえた2
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ひとりでしてるとこ、
みられて2時間後。

ミナ「言われたくない?」

ナヨン「ないっ、ないっ、」

ミナ「知られたくない?」

ナヨン「うんっ、知られたくないっ、」

ミナ「ならぁ、」

柔らかく、ふわふわで、さらさらなベッドは
柔らかく、どろどろの、べちゃりなベッドに
変わってる。

ナヨン「んむっ、ミナ‥、」

ミナ「私の性欲処理機になって、」

ナヨン「ふぁぁっ、らんめぇっん‥!」

はい、これで合計5回目。
これから私はあなたの性欲処理機。

___

ミナ「ねぇ、ナヨンちゃん、」

ナヨン「ふぁ、へ、は、はいっ、」

ミナ「一人でしてよ、」

ナヨン「へ、そ、そんなっ、」

ミナ「よし、じゃあリビング行こっか?」

ナヨン「ううっ、わかった‥、」

あれから一週間。
脅してはやらせ、脅してはやらせの毎日。

元々声が綺麗なナヨンちゃんは喘ぎもとってもきれい。聞くだけで‥なんていうか、

ミナ「はーやーく、」

ナヨン「ふぇっ、んっ、」

心地いい。

今日も早速喘がせる。涙目のナヨンちゃんは
ただただ、私を興奮させるだけ

ナヨン「あんま‥みな‥いで、はぁ、っ、」

ミナ「見ないで?ばかじゃないの、」

明らかにドM化しているナヨンちゃん。
それはもう可愛くて仕方なくて、

ナヨン「んっ、へ、ふぁっ、」

一人でやらせる、
と言っても最後まで我慢なんてできやしない

ミナ「ほんと、わかってる。」

ナヨン「ミナぁっ、」

セフレ、みたいなものなのかな。
恋人、みたいなものなのかな。
いや、それ以上の関係だ。

だってそりゃ普通に、

ミナ「デートしよぉ、」

ナヨン「うんっ、」

デートだってするし、

ミナ「ナヨンおんに、」

ナヨン「ミナさ‥なに?」

カメラの前ではおんになんだ。

所詮、ナヨンおんには私の性欲処理機な
だけであって、

恋人では、ないのかな。

ミナ「すき、」

そうでも、

ナヨン「ふぁ、」

それでも

ミナ「愛してたいから」 
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