TWICEの部屋リクエストbook

□お風邪のみーたん
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ナヨン「んぁーぁ、ジヒョおはよ、」

ジヒョ「あ、ナヨンおんに!今日暇?」

暇だからってまかされた病気の看病。

ミナ「ほんとに‥、ごめんっ、ゴホッゴホッ‥」

ナヨン「だから、大丈夫ー、」

熱があるせいか少し熱く、顔が少し赤い
なんというか‥‥、

エロい。


ナヨン「少し薬とか持ってくるわね。」

ミナ「え、や、や、やだ!」

ナヨン「へ‥、」

ミナ「もう少しだけ‥、一緒にいて、」


ミナから出る予想外の言葉。

気のせいか今さっきより赤い顔。

やだ、私の悪いとこが出ちゃう。

ミナ「ふぇっ、おんに、怒っちゃった‥?」

気付いたらミナを押し倒していた。

ナヨン「ミナ‥、あんたエロすぎよ。」

ミナ「んっ、ナヨン‥おんに、」

迷うことなくキスをして、
普段より熱い舌の感触を味わう。

ミナ「っはぁっ、ナヨンおんに、私、熱‥」

熱だろうがもう止められない。

可愛いものは撮りたくなるし、 
美味しいものは食べたくなる。

私は美味しいものを食べてるだけ。

ミナ「ちょっと、まっ、て‥、」

服に手を忍ばせ、感度のいい胸を
突起に当たるように動かす。

口が寂しいため、ミナの耳へ持っていき、
慣れている耳攻めをしてみる。

ナヨン「すきよ‥、」

ミナ「私‥、熱、んっ、あるか‥ら、んっ、」

ナヨン「ごめん、ミナ、もう止まれない。」

久しぶりに乗ってきた。

そう感じたらすぐさま、
ミナの可愛いソコにいく。
ソコは十分すぎるほどに濡れている。
のに、まだ溢れだすミナの美味しそうな液。

ミナ「おんに、そこ、んっぁぁあっ、」

私はそれをなめとる。

ミナ「ねぇ、っ、んっやっ、おん、に、」

ナヨン「すき、もっと‥、」

ミナ「ねぇっ、もっ、だ、めっ!」

軽く果てたみたいだ。

でも私は止まれない。

ミナ「ナヨン、お、んにっ‥、」

ナヨン「すき、」

最終的にはミナが潮を吹いて
気絶するまでヤッてしまった。

ジヒョ「ナヨンおんにに頼まなければ‥、」

モモ「そういや、ナヨンおんにってミナが以上に好きだったっけか。」

ジヒョ「ほんっと最低。病人をヤるなんて」

ナヨン「ごめんって、タピオカ奢るから!」

ジヒョ「バカにしないで、」

ジヒョの機嫌直しには時間がかかりそう。
でもあんなに可愛いミナを見れるなら看病も
たまにはいいかもな。
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