TWICEの部屋リクエストbook

□お誘い
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ミナ「んっ、ぁっ、だめぇっ、」

ジヒョ「ミナが悪い、」

ミナ「少しでよかっ、た‥、んっぁぁっ、」

モモ「かわい‥」

サナ「やばぁ‥、」

9人に囲まれるミナ、

ナヨン「ほんっとエロいわね。顔も。」

ジョンヨン「‥‥、」

ダヒョン「おんに、何でこんなにしんどそうなんですか?」

ツウィ「こ、興奮します‥、」

チェヨン「ミナおんにすっごいかわいい‥」

こうなっているのはほんの数分前の事

お酒にただでさえも弱いミナは
自分で管理をしようと思っていた。

でもやっぱり話しが進めばお酒も進むわけで
ミナは誘った。
 
ナヨン「ミナが誘ったから。」

ミナ「少しで‥、よかっ‥、た‥、のっっ‥、」

ジヒョに色目を使って。
ミナは、お酒で火照っていて上手く呂律が回っていないため、ジヒョはすぐ落ちた。

ツウィ「おんに、私もやる。」

ジヒョ「で、できるの?」

ツウィ「うん、」

それを見ていた他のメンバーも興奮したため
9人分の興奮を一つのソコで収めないといけなくなってしまった。

ミナ「あとっ、どんく、らい‥、イけばいいのっ‥、っあっぁぁぁ‥!」

既に三回は果てている。 
あと六回、ミナの体は敏感になっていた。

ナヨン「可愛い。」

ナヨンの耳元で呟く声にもすぐ反応する。

ミナの液体がどんどん溢れてくる。

モモ「なぁ、次モモ、」

ツウィ「ん、」

ミナ「やめっ、て、つぁっはぁんっ、」

モモ「みーたん、気持ちいい?」

ミナ「う、んっ‥、気持ちい‥、んっぁぁあっ!」

四回目。

まだまだ、ほしい。 
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