TWICEの部屋リクエストbook

□もの
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モモ「あぁ、本当にミナなんだね‥、」

ミナ「モモり、ん‥、」

モモ「ねぇ、ずっと好きだったんだよ。」

無雑作に縛られているミナの手。

ミナ「私も‥すき。友達‥、として。」

私を縛るミナのその言葉。

モモ「‥‥みーたんって始めてだよね、私が始めてだよね、」

ミナ「‥‥、」

いっそ、いっそのこと。

モモ「本当、綺麗な肌‥、もうこの肌も私のもの‥。」

ミナ「‥‥、」

いっそのこと、嫌いって言ってくれれば

モモ「すきすきすき、ねぇ、すき。この肌もこの顔もこの胸も、全部全部全部すきすき」

いっそのこと、死ねって言ってくれれば

ミナ「‥‥モモりん、」

諦められるのかな。

きっとそんなことはないだろう。

もっと好きになってもっと愛すだろう。

モモ「すきすきすきすき、服脱がすね。痛かったら言ってね。大事なみーたんやから。」

ミナ「モモりん、ねぇっ、」

こんな私をあなたは絶対愛してはくれない。

だから‥、

モモ「綺麗な肌‥、邪魔なものが無くなるとほんっときれい、」

だから‥、

ミナ「モモりん、ねぇってば、」

無理やり、無理やり。

でもそんなことを信じたくない。

無理やりやってるなんて。

あなたは私を好きじゃないなんて

信じたくない。

モモ「気持ちよくしてあげる。」

キスをする。

愛せるように、気持ちを紛らわすように。

ミナ「んっ、んっん、はぁっ、」

モモ「すき、」

上から下へ、
 
もちろんソコも。

ミナ「んはぁっ、だ、め‥、」

モモ「気持ちい?」

ミナの味を感じながらなんども舌で
ミナを刺激する。

ミナ「っはぁっ、んっぁぁ、」

軽く果てたみたい。

だが、満足するまでだ。

モモ「これかよろしくね。みーたん。」


満足するまで一生は掛かりそう。

よろしくね。私のもの。
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