TWICEの部屋リクエストbook

□しょっぱい
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 チェヨン「ん‥んん‥?」


『んっあ、はぁっ‥ふぅぁっ‥』


チェヨン「お姉ちゃん‥?」

____

ナヨン「あっうっ‥ミ‥ナ。見ちゃ‥だ‥め」

チェヨン「お姉ちゃんのおっぱい、なにか出てる」

ナヨン「さ、触っちゃ‥だ‥めっ、はぁんっ‥!」

チェヨン「なにしてるの?お姉ちゃん」

ナヨン「はぁっ‥はぁっ‥大人の‥遊び‥よ、ほら、チェヨ‥ナは見ちゃ‥だ、め」

チェヨン「遊び?ならチェヨンもやる!いーれてっ!」

ナヨン「こ、こら、チェヨ‥ナ?」

バサッ
お姉ちゃんは布団に包まる。
裸でなにかわからない白い液が飛び散って
顔は真っ赤ですっごく息が切れていて

チェヨン「おねーちゃん、裸になれば良いのー?」

ナヨン「ち、ちがう‥や、や、らないの、」

チェヨン「やーるーの!」

ナヨン「んっあっ‥!?チェ‥ヨ‥ナ?」

チェヨン「お姉ちゃん、ここに指挿れてたもん」

ナヨン「っあ‥、チェヨン‥ほら‥指‥を抜くの‥、遊んで‥あげ‥る、から」

指を下に挿れた途端、その顔はくぅっと赤くなって
口を丁寧に抑えて私の肩を優しく持ってる。
だめ、だめって、ずっと小さな声で

チェヨン「お姉ちゃんのえっち」

ナヨン「あんっぁっ、はぁんっ‥んぁっぁ‥」

チェヨン「んぇ、この白いのなあに?」

ナヨン「はぁっん‥はぁっ‥それ‥は、ね」

チェヨン「お姉ちゃんのミルク?飲む!」

ナヨン「へっ‥!?んんっ‥あっんっぅ」

お姉ちゃんはミルクを少し舐めると
透明な液を出して嬉しそうに微笑んだ

ナヨン「チェヨ‥ナ、もう、だめ‥だよ?」

チェヨン「お姉ちゃん‥?」

ナヨン「ほら‥寝よ?」

チェヨン「ん、ん‥、わ、わかった」

ベットに少し寝かせてくれたと思ったら
お姉ちゃんはなにかを羽織って
出て行ってしまった。

お姉ちゃんが出て行ったあと、
私はそのなにかわからない白い液と
しょっぱかった透明な液体を

満足するまで舐め回した。

しょっぱく、美味しかったのは

今でももちろん、覚えてる
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