TWICEの部屋リクエストbook

□開発
1ページ/1ページ

口の中でほんのり溶けた甘い
アイスクリームが
私の口を汚す。伝えきれなかったものは
ベッドにポタポタと垂れる。

それを見てツウィは、

ツウィ「もっと、ください。」

そういってニコニコ笑う。

__

冬に温かい部屋で食べるアイスは格別に
とてつもなく美味しい。
バニラは少し甘過ぎるくらいが丁度いい。
そんなこと、前誰かが言ってた。

ジヒョ「ツウィ?」

今日のホテルのルームメイトはツウィ。
少し大きめの声で呼んでみると
すっぴんでも綺麗なツウィがこちらをつぶらな瞳というので見る。

ツウィ「はい?」

ジヒョ「これ、少しあげる。」

ツウィ「え、ありがとうございますっ!」

予想以上になんか喜んでる。
アイスクリームをすくって、ツウィの口の近くにやるとツウィはかぷっと食べて、
うん、可愛い。さすが世界2位。

ツウィ「おんに、」

ジヒョ「ん?んっ‥ん、」

ツウィ「お疲れ様です、」

ジヒョ「ツウィ‥、気分になっちゃった、」

ツウィ「気分にさせようとしたんですよ」

気分になって、もう止まらない私達は
すぐにベッドにダイブして
深いキスを浅く、何度も繰り返す。

ジヒョ「ツウィ‥甘い‥、」

ツウィ「おんにだって、顔まで甘いですよ」

ツウィは私より変態、
いつも私に甘い言葉をかけて
いつも私にとろけるような言葉をかけて

ツウィ「ほんと綺麗な体‥、はぁっ‥興奮する‥」

ジヒョ「えっちでしょ、」

ツウィ「えっちどころじゃないくらい‥」

あっという間に服を脱がされ、胸を擽ったいくらいにいじられたかと思ったら弾かれて
その快感に溺れていると今度は耳にそんなとこはスピーディーなのに全然もどかしくて

ツウィ「ここも‥綺麗‥、」

ジヒョ「んっ‥ねぇ、もっとしてっ、」

ツウィ「おねだり‥って言っても我慢できそうないです‥私が‥、」

ジヒョ「っあ‥っ、も、もうはいっ‥たの‥?」

ツウィ「は、はい、おんに、3本程‥、」

ジヒョ「あぁっん‥、そ、んな、挿れ‥ちゃったら‥すぐ‥っ、」

なんでって聞いたら欲望に任せて色んなとこに触れてるからって本当にエッチな子。

ジヒョ「えっち‥なんだ‥からっ、」

ツウィ「おんにのせいです、」

そう一言にこにこしながら言ったかと思えばその三本の長く細い指を勢い良くかき回す。
ビクッと体から反応して爪を加えながら荒い息と声を出す。

ジヒョ「んぁぁっ、くるッ‥ツウィ‥や、んっぁぁっ、」

ツウィ「いいですよ、」

ジヒョ「あんっ、はぁっ‥んぁぁっ‥!」

自分でもわかるくらいに腰を動かしながら背中を反り果てた。

ツウィ「おんに、もういっかい、」

ジヒョ「んっはぁっ、はぁっ、いい‥よ」

これからも私のエッチな体で興奮して
これからも私のエッチな体で開発されてね?

おまけ

ナヨン「激しいわ、」

ジョンヨン「リーダー‥声が‥」 
次の章へ
前の章へ

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ