翡翠(ラビ)
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いつかの僕が、いくなと腕をつかんで離さないのに
この瞳の先に映るもの
いつだって怯えていた
この瞳に映るもの
僕が映した君は
ひどく綺麗で、でも
周りが言うんだ
諦めろと
嫌だと意地をはったけど
一番に諦めていたのは
僕なんだ
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