怠惰の魔王は異世界で青春を謳歌する
□第8話 夏休みはバカンスへ
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あとがき
因みに、グレイが歌っていたのは「BAD APPLE」という歌、という設定です。
あの歌を聞いてこの小説を思いついたと言っても過言ではありません。
では。
第9話 古代遺跡と彼方の記憶 へ続く。
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