妄想語り
□尋問
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私はなにもしていない
ただの旅行客だけど何故か勘違いされ全裸で拘束された
手足が固定され
逃げられないなか尋問されるも私は言葉が分からない
そうこうしてると複数の男が現れて一人が私の股間に顔を埋め突起を舐めだした
辱しめ自白させようとしているのだろう
でも自白するようなことがない私
さらに胸の突起を舐められ感じる
気持ちいい
私は襲われてるはずなのに
しばらく舐められても自白しないとわかると
四つん這いで拘束に変わり後ろから攻められた
何度も激しく奥を突かれ中に液体が流れるのがわかる
一人終わると次が入ってくる
何人か終わっても自白しないと今度はまた舐める
終わらない尋問と言う名の快楽