D.G-SS.B

□モノクロの世界に、たったひとつ深紅の愛を
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神リナな夢を見ました。

あまりに美しく、静かで寂寥としていて、けれど熱く深すぎる愛に、目覚めて暫し呆然としていました。
みた全てを物語りに出来れば、もうサイト活動に何の悔いも無いと言い切れるのですが、私ごときの力量では難しいと思われますので、概要だけここに残しておこうと思います。


恐らく舞台は、19世紀末くらいのどこかの街。
(原作世界ではありません)


モノクロ映画のフィルムのような、ひっそりとしていて、けれど激しく狂おしい二人のエピローグを、ほんの少し垣間見て頂ければ幸いです。
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