種
□酔う
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「ねぇ、アスラン今日は何時まで起きてても怒られないね」
俺が何とかキラに課題を片付けさせていると、いきなりこれだ。
その先に続く「だからこれ終わったらゲームしよう。」という提案は却下。
「でも、キラ明日いつもの時間には起こすからな」
「えぇ〜」
「当たり前だろ。明日も学校なんだから」
そう言った俺の横でキラは不満そうな顔。
「じゃあさ、お風呂入った後にアイス食べよう」
仕方ないこれくらいは譲歩するか。
「わかったよ」
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ｶｽﾀﾏｲｽﾞ
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