05/28の日記
20：49
出雲大社
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以前一度だけ島根に旅行に行った時に寄った神社です。今回記事を書くにあたって改めて調べてみると、出雲大社といえばすぐに連想される大しめ縄が来年取り替えられるという記事を発見しました。
これは何年に一度というわけではなく、古くなったら取り替えられます。見栄えが悪いということなんでしょうか。神様のいらっしゃるところだから綺麗にしておかなくてはいけないとか。
私個人はほかの神社を訪れた時もそうですが、古くても気になりません。風格があるなと思うくらいです。でもよくよく考えると、頭の上にあるものですし安全面の問題はありそうです。
この時は旅行の最終日ということもあってキャリーケースを持ったまま立ち寄ったんですね。このしめ縄がある神楽殿までの道のりが長く、しかも石畳ではなく砂利でした。
キャリーケースがひたすら引っかかる。行く時は荷物を預けるか肩からかけられるカバンがいいかもしれません。結局持ち上げながら進みました。
それはさておき、ここにきたら興味はなくてもお守りを買っていきましょう。縁結びは男女の仲だけではなく、友人や仲間といったあらゆる良縁を結ぶといわれています。他にも健康祈願や長寿のお守りも売っているのでお土産にもいいですよ。
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