ごちゃまぜ小説
□第3章全国大会
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とうとうこの日がやってきた、
全国大会、相手は青学、セミの声が
響く中たった一人を除いて集まって
いる、メンバー達
白「金ちゃんまだやね、」
千「遅かね」
「仕方無いです、走って静岡から此処に来るなんて、無茶ですよ
やはり私が迎えに行った方が良かったのでは?」
渡「ええよ、金ちゃんはこんな事では挫けへんから放っとき」
白「せっかくやから準決勝の所でおろか」
と言うので金太郎と監督を除き全員で
行く事になった、
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