鳴門NL小説
□でも、君のお陰で幸せです。
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キャラ設定
ナルト
暗部総隊長兼5代目直属暗部零番隊隊長を務める。
暗部名は緋皇(ひおう)。
いのと恋人関係にあり、何よりもいのを優先に考えている。
綱手の計らいにより、ナルトを守るために独立部隊として直属の隊を作った。(5代目直属暗部零番隊)
シカマル
暗部解析部長兼5代目直属暗部零番隊所属。
暗部名は黒憂(こくう)。
総隊長である緋皇に対してタメ口が出来る唯一の人。
ヒナタ
5代目直属暗部零番隊所属。
暗部名は白亜(はくあ)。
緋皇の時のナルトにのみ、敬語を使っている。
ナルトを慕い、恋心を抱いているが、いのとは仲良し。二人の仲を引き裂くつもりはなく、いつか振り向いてくれたらなと思っている。
性格は大人しいし、しっかり者。
スレキャラにツッコミ出来る唯一の人。
サスケ
5代目直属暗部零番隊所属。
暗部名は青嵐(せいらん)。
一度は里抜けしたのだが、ナルトが暗部任務の帰りにたまたま見つけ、ストレス発散としてフルボッコにした後、こいつは使えると思い、自分の隊で監視しつつ教育することになった。
今じゃナルト信者であり、緋皇の時のナルトには絶対服従で、緋皇にのみ常に敬語を遣う。しかし、ブチ切れたナルトは恐怖の対象である。
最近サクラを気にかけるようになった。
サクラ
ナルト達が暗部に属していることを知っている。
サスケが好きなのは変わらずで、いつもそばに居て彼を支えている。
いの
ナルトの恋人。
アカデミー時代にナルトに違和感を感じ、下忍時に本性を知って、ナルトの心を守りたいと思った。
度々ナルトの家に出入りし、家事やらなんやらして行くうちに、好きだと気づいた。
ネジ
ヒナタが暗部に所属している事に反対しているが、緋皇なら任せられると思い、ヒナタを託した。
緋皇=ナルトとは知らない。
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