鳳リョ短編
□俺も今日は氷帝テニス部 リョーマver
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ご飯を少し早めに済ませた。
次の時間俺は空きだがそれが終わればテニスが出来る...
やっとだよ...ほんと疲れた。
ちょたにいわなきゃ。
『ありがと。恥ずかしかったけど嬉しかった。』
『いいえ。リョーマ君大好きです。』
『俺も...。』
もう可愛すぎと言い抱きついてきた...
たまにはいいや
そして時間は流れいよいよブカツだ。
部室に行けば
なんで越前がいたんだよなどの質問が殺到したが
理由はないといいちょたをつれてテニスコートへいった。
『ちょたの周りも面白い人ばっかだね』
『リョーマ君のとここそ』
そういい幸せな自今を過ごしたのでした。