用語集◇キャラクター事典

【て】 1件

【帝都アビラ (ていとあびら)】

- 第一LOGOSの国 - 

首都:鷹宮平(タカミヤダイラ)

(蒸気機関、採掘、金属加工、運搬、構造改築、土木、林業)

自然溢れる土地に、採掘豊かな鉱山を多く持つ緑深き島国。
人々は和平を重んじ、折々巡る四季に身を委ねてきた。
色彩豊かな羽織物が民族衣装。国民性は穏やかで情に厚く、感情を優先にもの事を判断する。
「太陽神・白狼(シラヒ)」、「山神・白猿(ウルヌ)」、「風神・白鴉(シナツ)」、
「雷神・白虎(ナルイ)」、「土神・白羊(ククチ)」、「水神・白蛇(サウレ)」という、自然の中に神々を見出し信仰している。
近代では工都に倣(なら)って開拓が進み、技術が発展してきたのと同時に、首都を中心に大分の自然が削られてしまった。
アビラ人の肌は黄色、瞳は濃いブラウン。



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