裏夢あんスタ本
□桃李ちゃんがふたなり転校生ちゃんの性奴隷になる話
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「あ〜ん…んーおいしー!」
「気に入ってくれましたか?」
「うん!!ふふんっ、あんずは主人に尽くす良い奴隷だな!」
ぱくぱくと桃李くんが美味しそうに食べる「それ」は、カツ丼であった。
…しかし、ただのカツ丼ではない。
「あ…っ…無くなっちゃった。」
「…?まだ残ってるじゃないですか。」
「ち、違う!!その…、カツの上に乗ってたのが無くなったの!」
「えー?カツの上に何か乗ってましたっけ?」
「あったでしょー!!……その、奴隷2号の…せい…えき。」
顔を真っ赤にさせ、ぷるぷると震えながらこちらにまだ全部食べきってない丼ぶりを向ける桃李くん。
…かわいい。
「聞こえないです」
「あぅ…精液…が」
「はい?」
「ど、奴隷2号の……あんずの精液がないと食べれないよぉ!!」
自然に笑みが零れた。
いつも高級食材を使った料理しか食べないようなワガママお坊ちゃんが、
庶民で、しかもふたなりから出る精液をご飯にかけて…だなんて。
「いつから、桃李くんはこんな子になったんだろうね?」
「へ…?」
「良いですよ。私の精液、好きなように使って下さい」
「ほ、ほんと!!」
「でも、」
スルッと来ていたパンツを脱ぐと、スカートの下からのぞく、赤黒いイチモツ。
「桃李くんが自分で出してくださいね?」
「…ふぇ?」
「私のち○こを擦るなり舐めるなり、お好きにどうぞ。
気持ち良かったら精液出るんで。」
すると、桃李くんは私に跪くかのように近寄り、優しく小さな両手でち○こを扱いた。