『襖一つ隔てて』登場人物。(平安時代が舞台の宮廷文化&恋愛もの)

北山マコ(17)…気が強くて気高い。チャールダーシュの花形

柳平麻衣(17)…か弱くて淑やか。でも時々お転婆でハチャメチャな大和撫子

千吉(20)…農夫。実は天皇の直結の子

望月優作(19)…マコの彼氏、大学生で少々お調子者で明るくて陽気、気さくな青年

夕子(38)…気が強くて少々厳しい千吉の叔母さん

克子(30)…やはり気が強くて、男勝りの夫人

春助(35)…その夫。妻に頭が上がらない。仕事嫌いでサボってばかりの放蕩夫 (シュンスケ)

梅安(18)…藤原道長の小姓。時々生意気でツンツンしてるが、普段は聞き分けがよく誠実な少年(ウメヤス)

藤原道長…ご存じ、藤原道長

珠子(40)…藤原家の女。実は先の天皇の女御で、千吉の実の母

藤壷宮(15)…藤原家の女。 (フジツボノミヤ)

洲子(36)…珠子の妹皇女。今は宮中の医女であり産婆

すみのえ式部(21)…宮仕えの女。中宮彰子の女官

若姫(12)…珠子に仕える女官

眞澄姫(20)…天皇家の娘

菊姫(10)…給事の女

中宮彰子

中宮定子

一条天皇

藤式部…紫式部 (トウシキブ)

清少納言

他、鎌倉幕府までの歴代天皇とマコ、麻衣たちの子供たちや子孫。

えつ子(43)…ミルテの花を営む女主人。マコの叔母さん

サルヴァトーレ(37)…ウェイター

漁師…村の漁師

役人1

役人2

役人3

役人4

役人5

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