『アラセルバのティオ』登場人物(縄文時代が舞台の古代王宮&少し恋愛もの)
柳平麻衣(11)…平成の小学5年生。淑やかそうに見えるが、警察官の父の影響で、性格は男勝りのお転婆。怖いもの知らず
小口千里(11)…臆病で泣き虫な気の弱い男の子。女の子のような性格。
岩波健司(11)…男らしくて頼り概があるが、いつでも麻衣に振り回されてる。
テオフィル(12)…通称・ティオ。アラセルバ王国の王子。気が強くて、気難しや。
エステリア(13)…ティオの小間使い。アラセルバの高貴な娘。
卑弥呼…邪馬台国の女王。実はティオの実の母。本名はアディラ
ブブ…ティオの側近。アラセルバの征服を狙っている。
メデア…アラセルバ王国の下女。ティオのお世話役。
蘇我ドルフィン…卑弥呼の僕
蘇我ホース…同上
小野ポテト…同上
メディ…国王。ティオの父親、