幽霊を好きになって何が悪い。
「ボクは霊だ」
入院中の赤司が、自称「幽霊」の黒子と恋をするお話。
ウィンターカップからおよそ1年後の原作軸となっています(EXTRA GAMEは含んでいません)。
ハッピーエンドです。
なぜ黒子は「幽霊」なのか?
なぜ赤司は「閉じ込められて」いるのか?
それらを赤司の手記風に紐解いていきます。
□
表紙を開く
□
解説を読む
□
作者に感想を送る
[
TOPへ
]
[
カスタマイズ
]
カスタマイズ
©フォレストページ