幽霊を好きになって何が悪い。

「ボクは霊だ」
入院中の赤司が、自称「幽霊」の黒子と恋をするお話。
ウィンターカップからおよそ1年後の原作軸となっています(EXTRA GAMEは含んでいません)。
ハッピーエンドです。

なぜ黒子は「幽霊」なのか?
なぜ赤司は「閉じ込められて」いるのか?
それらを赤司の手記風に紐解いていきます。

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