裏門
裏門。
城門前の警備が厳しいと見た反国家側はその裏を想像し実力者数名での裏門からの侵入を試みるが、やはり国家。その作戦は見通され待ち構えられていた。
裏門なため、太陽の日差しで影となっている。
他の戦場への入り口。はこちら
(このｽﾚはこれ以上書き込めません)
12/06(Sun) 14:14
レヴィアタン
三匹が…悪いけど派手に行くよ
(残っている氷の鷹の数を数えれば三匹確認取れればその隙にボールを数個を地面に転がせれば数個が適当な場所に着くまでわざと大声を上げた丁度にカードが適当な場所に着いたことに確認して)
………「戦車」
(横目で自分の相方を見ればサポートするように地面にだけ
爆発するだけで全体が土煙に包み込もうとして)
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12/06(Sun) 15:00
ミスト・ウィラード
国は気に食わないが、俺は生きてなきゃなら・・！？
目眩しか、少し早計だ
(男の声の質問にそう答えれば土煙が立ち込めあたりの視界をぼやけ悪くする。自身は土煙を吸わないためにスカーフで口を隠せば、身を低くしてその場から駆け出し土煙の中から飛び出す。幸か不幸か対峙している2人と土煙のお陰で飛び出すまで攻撃を受けずにいて)
出てこい、マジシャン野郎
(360度死角となる左を警戒するよう全方向を見渡し、不審な動きをするものがあれば撃つ覚悟で)
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12/06(Sun) 15:22
アディーン・ルゥナー
(相手の叫びはもう一人の仲間を思う意思が込められた物だと理解、その心意気を確かに評価し。しかし、それは自身がこの戦いを放棄する理由にならなければ眉一つさえも動かない冷静さを伺わせる面持ちで断然と拒絶の意思を告げた)
上の連中など例えどうなろうと知った事ではないが、何の罪も無い市民を傷つけるお前達のやり方を認める訳に
は行かないのでな。ここは通さない。
(炎の刃を薙ぎ払うその動きは先の傷に起因してか単調な物に見て取れ、此方の裂傷と火傷も苦手とする炎による攻撃故に決して浅いとは言えない物だったが、更なるダメージを覚悟した上で相手の刃を左の掌で掴みその動きを止め。肉の焦げる不快な匂いが漂う中、攻撃を加えようとしたその時もう一人の敵が発生させた土煙に視界が遮られ剣を握った手の動きが１度緩むが、相手の刃を止めた今ならば問題は無いと掲げた剣を振り下ろし)
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12/06(Sun) 16:24
アッシュ・ヴァレンティ
何の罪もない市民を傷付けているのはお前らだろ！？
人体実験なんてふざけた事しやがって……許されると思ってんのか！？
（噛み付くように吠えれば自然と抑えていた殺気が膨れ上がる…が、炎の刃が相手の手に食い込む感覚に一瞬驚き、集中を切らしてしまった。
ヤバイ…追撃が来る…
そう感じるものの刃は相手の手を貫いたまま。即座に最小のダメージにするにはと思考を巡らせた…その時。視界を遮る土煙に相手の動きが一瞬鈍るのを感じた）
クソが…ッ！！！
（吠えると同時に左手から炎の刃がかき消え……相手の手を解放するものの、その一瞬の隙にもう一度形成するのは無理な話で。一歩後退し、追撃のダメージを最小限にするのがやっとだった。仮面が砕かれ、額が切られれば血飛沫が派手に上がる。幸い、土煙のおかげで大っぴらに正体を晒す事は避けられそうだが…）
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12/06(Sun) 18:16
レヴィアタン
………「戦車」
(土煙の中どうやって相方のところに行くかはもう考えがついて一旦息を吐けば当たる覚悟に一気に相方のところに走ってみて、三匹の氷の鷹には撹乱する為に派手に暴れろと命令すれば氷の鷹が左右上下に暴れて、再び「戦車」のカードを三枚を放ちネズミになれば何処かに向かって)
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(このｽﾚはこれ以上書き込めません)