裏門

裏門。

城門前の警備が厳しいと見た反国家側はその裏を想像し実力者数名での裏門からの侵入を試みるが、やはり国家。その作戦は見通され待ち構えられていた。
裏門なため、太陽の日差しで影となっている。

他の戦場への入り口。はこちら

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12/05(Sat) 18:56
アディーン・ルゥナー

(相手がどちらかがけしかけたのだろう、こちらに向かい走ってくるネズミを片付けようと剣を構えた所で発射された銃弾がネズミに命中し。それを放った味方から敵の人数に関する情報が入れば了解の意を示し)
そのようだな。では、これより交戦に入る。
(そう告げるとまずは小手調べとして威力を少し抑えた三日月型の斬撃を敵に目掛け剣から放ち)


了解しました。

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12/05(Sat) 19:27
アッシュ・ヴァレンティ

いいじゃねぇの、なんか可愛くて。

(人様の呼び名をそんな理由で決めたようで、緊張感なくケラケラ笑う。
しかしその笑みも突如迫る斬撃にピリッとした雰囲気をまとい、手加減の一撃であろうそれを横に飛んでかわして目視できる相手へと神経を尖らせた)

ヤダヤダ、もっと楽に生きてぇのに。
…レヴィたん……悪いけどサポート任せていい?出し惜しみしてたらヤバイ相手だし、 何よりレヴィたんに何かあったら俺泣いちゃう。

(いつもの調子でケラリと笑いかけた後で、手の中で弄んでいた白い狐面を被る。
わざとらしいほどに目立つ真っ赤な耐火性のローブを翻して立ち上がれば、左手の甲に刻まれた赤い蝶の紋様に口付けを落とした)

…親父たちを知ってる奴じゃねぇことを祈らねぇとな。
(ポツリと誰に言うわけでもなく言葉を落とした途端、手の甲から生まれた赤い炎。それが一気に肩まで包み込めば手を覆う巨大な刃の形を成し。
腰を落とし深く息を吐き出して……ピタリと息を止めたと同時に地を蹴ると、赤い炎は後方に噴射し、まるでロケットのような勢いで真っ直ぐ剣を持つ男の懐に飛び込み勢いのままに炎の刃を振り下ろすだろう)

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12/05(Sat) 21:04
レヴィアタン


そのあだ名、女みたいに聞こえるけど……まぁ、サポートはしてあげるけどあの銃を持っているやつは俺が相手しておくよ

(同じく横に避けて懐からボールを数個を取り出して握れば数枚のカードになり物影からもう一人の銃を持っている国家の者を目をつければ相方を剣を持つ国家の者に向かわせる為にカードを放ち)

ちなみにあんたが何かあっても俺は泣かないから…「女帝」

(先程の自分が何があったら泣くと聞いて思わず憎まれ口を言ってから「女帝」を召喚し小型の氷の鷹を数体が放たれて)

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12/05(Sat) 23:21
ミスト・ウィラード


バードハンティングか・・・懐かしいな

(術者の意思で動いているだろうその氷で作られた鷹を一体、また一体と撃墜しながら、その術者の間合いに入るために少しずつ近付いて行って)

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12/05(Sat) 23:42
アディーン・ルゥナー

ほう、速いな。
(あくまで小手調べの一撃だった為、攻撃を両者に回避された事には何の感情も湧かず次の一手に打って出る事のみを頭に巡らせ。赤い炎を発した相手が凄まじい速度で自身に向かってくるのを確認すると回避は不可能と判断、打ち合う事のみに神経を尖らせては振り下ろされた炎の刃に相対すべく光を宿らせた剣を振り上げ、相手の刃を消す事が叶えばそのまま先程以上に威力を上げた斬撃を至近距離から相手の体に放つ算段で)

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